矢祭町議会 2022-09-14 09月14日-03号
◎町長(佐川正一郎君) 水郡線活性化協議会というのはもう以前からあるんですけれども、会長が浅川ではなく石川の塩田さんが会長になって、年に1回の会合の中では、各町のJRに対する要望的なものが一番多いのかな。
◎町長(佐川正一郎君) 水郡線活性化協議会というのはもう以前からあるんですけれども、会長が浅川ではなく石川の塩田さんが会長になって、年に1回の会合の中では、各町のJRに対する要望的なものが一番多いのかな。
これ、水郡線も、我々福島県側の水郡線、矢祭町から郡山ですか、安積永盛ですか、今、会長しているのが、石川町の塩田町長が、水郡線活性化協議会というようなことで、カレンダー作ったりいろんなイベントもやっておりますが、今後、この地域交通の在り方が非常に問われる時代に入ったなという感じはいたします。
また、利用状況をしっかりと把握して、今後の利用促進のため、水郡線活性化協議会、茨城県、そしてJR東日本と協力して、イベントの開催、特に塙町の場合ですと、自転車を活用した地域資源づくりも併せましたサイクルトレインの乗降ができるように、関係機関に働きをかけていきたい。
また、引き続き、そのような要望がありますので、トイレにつきましては、水郡線活性化協議会を通じまして、県のほうの活性化協議会にJR要望はしております。 今後、要望する予定等はございます。 以上です。 ○議長(松本英一) 佐藤喜一議員。
次に、水郡線を利用することにより、JRの協力を得ることにつながるのではにつきましては、水郡線活性化協議会や福島県鉄道活性化協議会において、JR東日本本社や水戸支社へ、棚倉駅のトイレ改修を初めとする施設改修の要望をしているところであり、水郡線利用の向上は要望実現に重要であると捉えておりますので、引き続き近隣市町村を初め、町商工会や関係機関と連携し利用促進に努めてまいります。
以前から、国会議員あるいは水郡線活性化協議会等を通じて駅舎の改修、それからホームの改修、西側ユーパルへ直結するホームを昇降口をつくってほしいというような要望は出したんでありますが、なかなかそうした要望が通っておりません。 しかしながら、国会議員の先生を通じてお願いしました水郡線車両への自転車の持ち込みは、どうやら近いうちにオーケーの返事が来るんではないかなと、そういう気がしております。
◎まち振興課長(白石憲男君) 町長のほうから説明ありましたように、町としても水郡線活性化協議会で水郡線の営業所長のほうへの陳情、要望、あと福島県で鉄道活性化協議会というのが知事が代表になってあります。これは東日本鉄道旅客株式会社の社長のほうへ要望書を提出しております。 その中で、乗降数1日5,000人以上の駅については、バリアフリーについては対応していると。
ですから、それを長い目で見ながら水郡線活性化協議会のほうにお話をいたしまして、持ってきていただけるんならば郡山・水戸間ぜひ走らせたいというのが私たちの夢で変わりはありません。カメラのマニアさん、そういう人がたくさんおりますので、ぜひこの塙町を昔のようなイメージで、ぜひ一回でもいいから走らせたいという夢は今でも持っておりますので、活性化委員会のほうに強くそれをお話をさせていただきます。 以上です。